9日間の選挙戦、ありがとうございました!

2023年4月8日

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

   

 

   

 

   

中村区の皆様、鳴海やすひろです。

3月の31日から始まったこの選挙戦、連日連夜、大変大きなマイクでお訴えをさせて頂き、ご迷惑をおかけしたこと改めてお詫び申し上げます。たくさんの仲間たちに支えられ、この至らぬ候補者を選挙前から、昨年からずっと選挙に向けた準備をして頂き、3月31日、中村公園孝和堂さんの前で出発式を行うことができました。

 

私の政治の父である赤松広隆前衆議院副議長からは、ぶれずに進む勇気と正義、ゆるぎない信念を学ばせて頂きました。中村区の担当秘書としてこの地域をまわらさせて頂き、ひとりの中村区民として今まで何も気づかずに過ごしてきた自分を本当に悔いました。この中村区を自分の足で歩き、自分の目で見るのが、赤松広隆代議士から教わった一番最初の政治の勉強でした。

 

また、働くことを軸とする安心社会の実現、55万人の連合愛知、労働界を代表して、ご挨拶頂いた名古屋鉄道労組の八代委員長には選挙事務所の屋台骨を、大黒柱を1から作って頂き、この候補者を支えて頂きました。新政あいちの推薦する立憲民主党の公認候補、誰をみても、わたしより恵まれた候補者はいないと確信しています。

 

真っ白なジャンパーを着て、この選挙戦9日間、朝早くから夜遅くまでこの候補者の為に走りまわってくれた事務所の仲間の皆さん、また母校や地域の同級生、先輩後輩の皆様に支えて頂き、この場をお借りして本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。

仲間たちとの9日間の戦いの旅が今終わろうとしています。しかし、私のこころざし、愛知県政で目指すものに終わりはありません。やり残したことがたくさんあります。

この生まれ育った大好きな中村区のために、愛知県のために、もっと良い未来のために、まだまだ仕事をさせてください。中村区の皆様の想いをどうか鳴海やすひろに託して下さい。

9日間やり切った充実感と日常に戻る寂しさ、両方の感情が胸にあふれてきます。9日間の選挙戦、ありがとうございました!